知識としての株式(仮)



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 ■分類 経済   ■評価   

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<BR><H3>フローティングフレームはIE3.0x以上でないとご覧になれません。</H3><BR>・<a href="http://up-beat.pos.to/souken/ub_data/kabu_link.htm" target="_blank">ソース</a><BR>

 2003/06/17



株価に影響を与えるのもの
 ■分類 経済   ■評価   

<データ>

● 環境要因

・DOW(アメリカ)
・NASDAQ(アメリカ)
・シカゴ日経平均先物(CME Nikkei 225 Stock)
・為替
・各経済指標の発表

● 株式自体の要因

・信用買残
・連続高騰

● 企業要因

・個々の企業業績(決算・中間・第1/3四半期)
・経営戦略
・新商品
・新技術の開発

 2003/06/17



(株)北川鉄工所 (東証1部:6317) の急騰の謎(その1)
 ■分類 経済   ■評価   

<データ>



■ 株 価 推 移
高 値安 値累積売買高
年初来高安336 円
06/25
60 円
01/09
301,073,000 株
10年来高安
1,010 円
1996/01/10
50 円
2002/11/19
991,022,000 株



2003/06/09頃に急騰
・Yahoo!掲示板: 6317(北川鉄工所) 2003/06/09

ストップ高 この日50円のUP
100円未満30円
100円―200円未満50円
200円―500円未満80円
500円―1000円未満100円
1000円―1500円未満200円
1500円―2000円未満300円
2000円―3000円未満400円
3000円―5000円未満500円
5000円―1万円未満1000円
1万円―3万円未満2000円
3万円―5万円未満3000円
5万円―10万円未満5000円

 2003/07/02



(株)北川鉄工所 (東証1部:6317) の急騰の謎(その2)
 ■分類 経済   ■評価   

<データ>

「東経投資クラブ」の記事でお勉強

『北川鉄工所が思惑先行で大商い』

   2003年 6月12日(木)11時 6分


 北川鉄工所(6317)が20円高の248円と買われ、午前10時30分現在で800万株を超す大商い。

 一連の低位株物色の流れに乗って人気を集めているようだ。東証の信用残は金額ベースでみると2週連続で売り残が増加、その一方で買い残は減少しているが、株数ベースでの買い残は5週連続で増加している。

 「買い残の平均コストが6週間前の417円から372円に下がっていることから、ハイテク優良株を利食った資金が低位株に移ってきていることがわかる。連日10億株を超す商いで、出来高の5日移動平均は89年のバブル最盛期以来の高水準であるにもかかわらず、過熱感がそれほどないのもそのせいだ」(市場関係者)

 としており、ハイテクが止まれば小型株のパターンは当分続きそうだ。
 
 さらに、市場では6月中にも、佳境に入ってきたルック(8029)に次ぐ、投機グループ「泰山」の銘柄が出るとのうわさが流れており、思惑先行で仕手系株も買われているようだ。



<コメント>

低位株

1000円未満の株式(明確な値はない)

買い残・売り残

Nikko ezTrade

・野村の「証券用語解説集」より

「買い残」は将来の株券の供給(売り)要因といえるので、残高の大幅な増加は株価にとってマイナス要因である。しかし、増加の初期の段階では人気のバロメーターとして評価されることもある。逆に「売り残」は需要(買い)要因といえるので残高の大幅な増加は株価にとってプラス要因である。増加分が反対売買で決済されるのであるならば買戻しされるからである。

●簡単に言えばこういうことなのか?
株式上昇 → 信用買い増加 → ふえすぎると → 株式下降
株式下降 → 信用売り増加 → ふえすぎると → 株式上昇

●信用倍率
「信用買い残÷信用売り残」

この比率は、通常1より大きいが、信用売り残が増えて1に近づいてくると、株価が上昇する可能性が高まることから株式市場では好感される。逆に、比率が10倍を超えると、買いが一方的で相場が過熱していると言われる。
(証券用語解説集より)

投機グループ「泰山」

e株リポートより

”あの加藤氏”復活”

 2003年2月7日。都内のホテルの一室で、出世株を研究する会「泰山」の旗揚げ式が行われた。出席者は約50人。主宰者は1996年にかけて一世を風靡した「新しい風の会」代表の加藤あきら氏である。「新しい風の会」が最も力を入れた銘柄である中堅商社傘下のA社株は、95年の400円前後からスタートし、1年余りをかけて10倍以上の5310円まで上昇した

ルック


[会社概要]
レナウングループ
ドレス・スーツなど婦人既製服の中堅
百貨店向けが主力
韓国でも実績
   
       


 2003/07/02



(株)北川鉄工所 (東証1部:6317) の急騰の謎(その3)
 ■分類 経済   ■評価   

<データ>


材料

【業績】 売上 営業利益 経常利益 利益 1株益 株配
連01. 3 32,763 800 909 365 4.3 2.5
連02. 3 29,743 -1,105 -1,304 -1,373 -16.4 0
連03. 3 30,383 -606 -749 -5,039 -60.0 0
連04. 3予 31,100 1,130 1,130 930 11.0 0〜2.5
連05. 3予 31,500 1,200 1,200 950 11.2 0〜2.5


 2003/07/05



(株)北川鉄工所 (東証1部:6317) の急騰の謎(その4)
 ■分類 経済   ■評価   

<データ>

始値 292 (9:05) 売気配 296 (14:59) 8 PER 36.8倍 移動平均かい離率
高値 297 (14:05) 買気配 295 (14:59) 29 配当利回り 0.84% (5日) +0.68%
安値 287 (9:44) 売買代金 425百万円 連結PER 26.9倍 (25日) +10.86%
日通しVWAP 292.7485 売買高 1455千株 益回り 2.71% (13週) +74.22%
後 場VWAP 294.1191 YH 336 ( 6/25) PBR 1.69倍 (26週) +137.17%
前 場VWAP 291.0462 YL 60 ( 1/ 9) 単位株数 1000株    
信用売残 9016 -815 信用買残 15820 -1016 信用倍率 1.75倍    

<コメント>

1.始値今日,9時05分 292円で始まる 9時05分 292円 で始まる
2.高値今日,14時05分 297円 が一番高かった
3.安値今日,9時44分 287円 が一番安かった
4.日通しVWAP対象となる時間に取引所で, 成立した価格を、価格ごとの売買高で,加重平均した価格のこと。
5.後 場VWAP
6.前 場VWAP
7.売気配296円で売りたい株が8千株
8.買気配295円で売りたい株が29千株
9.売買代金全部で425百万円のお金が動いた
10.売買高全部で1455千株の株が動いた
11.YH年初来高値 6/25に高値336円
12.YL年初来安値 1/09に安値60円
13.信用売残9016千株あり815千株減った
14.信用買残15820千株あり1016千株減った 
減った → 人気ダウン 将来的には売り圧力ダウンでOK
15.信用倍率15820÷9016=1.75倍 数字が大きいほど将来的には売り圧力が大
16.PER株価収益率 (Price Earnings Ratio)
PER=株価÷1株あたり利益(EPS)

株価が500円で,一株当たり利益が50円ならば、株価収益率は10倍
株価が500円で,一株当たり利益が100円ならば、株価収益率は5倍
大 − × 利益が株価に比べて小さい − 割高
小 − ○ 利益が株価に比べて大きい − 割安

同じ業種で比較する
17.配当利回り1株あたりの年間配当金額を、現在の株価で割って求める。
たとえば、現在株価が1000円で、配当が年10円であった場合、配当利回りは1%(10円÷1000円)となる。

0.84%なら100万円の株で配当は8,400百円
(低金利の銀行預金よりもいいが)
18.連結PER子会社・関連会社を含めたPER
19.益回りPERの逆数を株式益利回り

PER 36.8倍 → 1/36.8 × 100 = 2.71%
大 − ○ 割安
小 − × 割高
20.PBR株価純資産倍率(Price Book-value Ratio)
PBR=株価÷1株あたり純資産

1 − 底値(マイナスも実際にはあり)
小 − 株価は割安
大 − 株価は割高
21.単位株数株式を売買するための最低単位
原則として50円額面は1000株、500円額面は100株、5万円額面は1株
22.移動平均かい離率株価が移動平均値と、どれだけ離れているかを数値として表した指標

かい離率={(株価−株価移動平均値)÷(株価移動平均値)}×100

プラス  − 株価上昇中 大きくなりすぎると 上がりすぎに注意
マイナス − 株価下降中 大きくなりすぎると 落ちすぎ?

(5日)+0.68%
(25日)+10.86%
(13週)+74.22%
(26週)+137.17%

 2003/07/11



(株)北川鉄工所 (東証1部:6317) の急騰の謎(その5)
 ■分類 経済   ■評価   

<データ>

東証による規制

2003/06/18
東証は北川鉄工を「日々公表銘柄」に指定

2003/06/26
東証は北川鉄工の「委託保証金率を50%」に引き上げ

2003/07/15
東証は北川鉄工の規制を解除



<コメント>

●日々公表銘柄

信用取引において取引される個別銘柄について、過度な取引が行われることを防ぐために、又は、これを投資家に知らしめるために、証券取引所が信用倍率などを算出し、一定の基準に達した銘柄について公表するものをいう。

4つの基準
(1)残高基準(売残高の対買残高比率)
(2)株価基準(25日移動平均株価)
(3)売買高基準
(4)特例基準

詳しくはここ

●東証 : 信用取引に関する規制

規制解除の条件 :(株)北川鉄工所 の場合

 株価の25日移動線と現株価の乖離が,
5営業日以上15%以内に収まることが条件

2003/07/14
 規制解除でさてどう動くか?
 当然二通りの意見
  ・泰山グループは去った → 下落
  ・規制解除でGO!   → 上昇

 2003/07/13



東芝ショック
 ■分類 経済   ■評価   

<データ>



2003/07/29 終値 502 前日比  1 出来高 12626000
2003/07/29 終値 502 前日比  1 出来高 12626000
2003/07/30 終値 460 前日比 -42 出来高 37768000
2003/07/31 終値 422 前日比 -38 出来高 94380000

2003/08/01 終値 427 前日比  5 出来高 30150000

8月30日

●2003年第1四半期決算発表が原因

 2003年第1四半期決算が発表された14時過ぎから株価は急落、そして日経平均株価も同時間より急落した。

 パソコンや映像機器が北米で価格競争に巻き込まれ、最終損益が368億円の赤字と前年同期(188億円の赤字)から二倍近くに拡大したことが引き続き嫌気された。

 通期の業績見通しは、半導体など電子デバイス部門が収益を支えることと社会インフラ部門が期ズレで収益を計上するため、変更しない。


<コメント>

第1四半期決算     4〜6月度 7月末頃発表
中間決算        4〜9月度 10月末頃発表
第3四半期決算     10〜12月度 1月末頃発表
決算          4〜3月度 4月末頃発表

と考えていいのか?

とにかく,3ヶ月ごとに注意しなくていけないようだ!

問題点

1.
 発表日時を早めに確認 株主なら会社に直接電話?
2.
 決算結果の予想を知ること
3.
 第1四半期決算が悪くても最後の決算でOKの可能性もある。計算のしかたで良くも悪くもなる。本質の見極めができる?

「通期の業績見通しは、半導体など電子デバイス部門が収益を支えることと社会インフラ部門が期ズレで収益を計上するため、変更しない。


追加(2003/10/12)

●「権利落ち日」

本決算の3月末日と中間決算の9月末日が基準日
決算日の4営業日前

 よって,期末に株主になるためには1日ずれて決算日の5営業日前に買う必要がある。

●会社四季報の発売

 3月15日頃
 6月15日頃
 9月15日頃
 12月15日頃
 

 2003/08/03



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