映画「サイダーハウス・ルール」   [2000年11月04日(土)]

 『ギルバート・グレイプ』『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』のラッセ・ハルストレムの作品。原作があのジョン・アーヴィング。作品には「ガープの世界」「ホテル・ニューハンプシャー」。どちらも映画になっている?監督も作家もなじみのある映画は珍しい。原作が彼だとは知らずに観た。ジョン・アーヴィングはおもしろ純文学なんて言われ,かなり独特の変な世界を書く人。ラッセ・ハルストレムは優しい感じの心情的な作品を作る人。ちょっと,合わない感じだと思ったら,プロダクション・ノートによると,やっぱり最初はもめたみたいだ。出来た映画から考えると,ずいぶん監督よりの内容になったような感じ。

 −旅立ち、家族の絆と愛情、人々との出会い、初恋、そして生きていくこと…『サイダーハウス・ルール』は、大人になる過程で誰もが経験する道のりを優しく爽やかに描く感動作−(作品紹介文より)
 
 さらにキーワードを付け加えると”孤児院”。それで,感想はと言うと,期待した分ちょっと...。悪くはないけど,分かる人なら他の2作を,普通の人のはこの作品をお勧めしますってな感じで〜す!

追伸:
友達の恋人で主人公の初恋の相手女性を演じたシャーリーズ・セロンは少し気に入った。

評価: ★★★☆